「終わるんだ」と思ったとき
今日は
午前・午後・夕方と
3名の方に
カラーセラピーや
アフターフォロー
電話でのお話聴きますを
させていただきました
皆さま
色々なことがありながら
ご自分の良いところや
頑張ってきたことを認め
変えたほうがいいのかもと
思うところは
「やってみようかな」と
おっしゃって下さる
また しばらくしたら
皆様の変化
聴かせていただけるかな
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今年の3月
”2月~3月前半に
入れていただいたご予約分”を
開催させていただきました
とても 残念だったのは
3月の末に予定していた
都心での
アフタヌーンティお茶会を
コロナの影響で
やめざる終えなかったこと
あの時
参加希望をいただいた皆様と
再企画したいです♡
その後 4月の予定が
空っぽになりました
ふと 思いました
「あ~ こうして
仕事って終わるんだな」って
なかなか
人が集まらなかった
お茶会
それでもくじけず……
(いや ウソです
結構 くじけてた💦)
落ち込んだりしながらも
積み重ねて
やっとここまで来たのに
「終わりは
あっけないんだな~」と
思っていたのです
案外 ”あきらめ”は
いい方なので
仕方ないか……って
仕事のことは
・流れに乗る
・無理に流れに逆らわない
が 基本信条
ですから
「若松さんは今後
どうなりたいですか?」
「どうして行きたいのですか?」
と 聴かれても
『今ある 仕事を
丁寧にさせていただいて
その時 その時考えます』
という感じでした
ただ
”コツコツ何かをすること”
だけは得意で
自信があるから
どんな時も
目の前のことを
一つひとつ
積み重ねるのが私流
「終わりか~」と思っていたら
そのうち 周りの方が
『電話は?』『ZOOMは?』と
提案をくださり
今こうして できています
ほら! そこに
川が流れているよ
小さいし 手漕ぎだけど
船もあるよ
あなた自分で漕げるでしょ
「乗るの? 乗らないの?」
みたいに
声をかけてくれて
手を引いてくれる方がいるから
前に進める私がいます
本当にありがたく
私は 自分のできることで
皆様に 恩返しを
させていただこうとおもっております