ESSE　ONLIN
50代になった元祖・節約主婦。物価高の今やっていること6つ

Amebaオフィシャルブログ執筆
～日々とこころの日記～

 

『素直である』という宝物

 

例えば……ですが

 

私は　スタイリストさんに

黒と白が似合いますよと

教えていただきました(^^♪

 

 

自分としては

定番だけに

嬉しい気持ちもありつつ

 

 

面白みがないな～

という気持ちもあるのです

（なぜ面白さを

求めるのでしょう？

わからん・笑）

 

 

でも　確かに白黒は

選びやすく

合わせやすい◎

 

スッキリ見えますし　

安定感があります

 

それに好きです♡

 

そして

白・黒を着ていると

よく褒められます

 

嬉しい(^^♪

 

 

どちらかというと

茶色や濁った色は

似合いません

 

 

だとしても

・時には気分転換に

　着てみたいときや

 

・組み合わせを変えたら

　悪くない場合もある

（顔から離れた位置で

パンツやスカートに

”採用はあり”だったりすることも

スタイリストさんに

教えていただきました）

 

 

ただ

素敵に見えないものを

「どうしても着たい！」

というほど

 

”譲れないこと”でもありません

 

 

タートルネックも

あまり似合わないと

教えてもらい

 

 

ずいぶん前ですが

寒さ除け以外は

一斉処分しました

（ダメだと

言われているわけでは

ないですよ(*^^*)）

 

 

……と

洋服は見えるから

わかりやすいのですが

 

 

実は

気持ちも同じなのです

 

 

・その考え方や

　今の捉え方をしていると

　苦しいですよ

 

・相手をそう見ていると

　人間関係は

　よりよくならないかも

 

・あなたも苦しくないですか？

 

・もめごとが

　大きくなるかもしれません

 

・こちらの方が楽ですよ

 

 

だれかに言われても

気持ちは見えないので

 

「イヤ……でも」と

自分の見方や

考え方を握りしめ

手離すことができない

 

 

例えば

 

・子どもへの期待

 

・夫への期待

 

・自分への期待

 

・親など周囲への期待は

 

大き過ぎると

苦しくなることがあります

 

 

でも　簡単には

手離せないことのひとつです

 

その気持ちを

 

丸い何かや

四角いブロックみたいな

何かに例えて

目に見える形にしたら

わかりやすいのかな～

 

 

私が

似合わない茶色や

濁った色を

（全てではないけれど）

一生懸命身につけて

 

なんだか

しっくりこない

 

冴えない

 

「私に

良い色はないですかね～」と

言っているのと同じです

 

おそらく周囲の人は

何度も教えたよ

 

こちらが良いよと

伝えているんだけどな～って

不思議に思いますよね

 

 

そのうち

「面倒くさい人だな」って

離れていくかもしれません

 

 

人の意見や

別の考え方を

受け入れないから

悩みが続く

 

そういう場合も

あると感じています

 

明日もこの続きを書きますね

 

＋素直に口に出す＋

 

街の名前が入った

お菓子を頂戴しました

良いですね(#^.^#)

 

インパクトがあります

 

AnnBeeさんの

『七重塔フィナンシェ』

 

パッケージもとっても素敵♪

 

 

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