ESSE　ONLINも片付けの記事（土曜日更新！）
50代になった元祖・節約主婦。野菜が高いときは旬の「カブ」でひと工夫

Amebaオフィシャルブログ
～日々とこころの日記～

 

～自分のことをキライにならない～

 

「掲載してもいいですよ」と

ありがたい

みなさまのお声から

 

 

～みなさまのお声～

 

一昨日は

長い時間おつき合いいただき

本当にありがとうございました

 

 

とーっても楽しかったです😊

（講座後　

一緒に電車移動をして

美容鍼をしに行きました☆）

 

 

最近　気づいたことは

私の中でも大きかったなと

思っていることです

 

夫婦間で

どうでもいいことですら

「うん」と言いたくない

自分に気づいたとき

 

こんな自分て何なんだろう

 

これが『闘っている』って

ことなんだな

 

私　勝ちたいんだなって

わかったんです

 

 

美穂さんに

初めて言われたときは

なかなかの衝撃でしたが

母とはそうだった……と

納得でした

 

 

でも　それを

違う相手にもしているとは

思わなかった

 

 

私はいつも

周りの人にも

ファイティングポーズを

とったまま

接してきたんだなと

今は思います

 

 

カウンセリングって

受ける人が

苦しいのだと思っていて

 

話をきいてくださる方は

ものすごい忍耐をもって

向き合ってくださってるんだなと

思っていたけれど

 

してくださる方も

苦しいし

つらいことがあるということを

今回　ようやく

知ることができました

 

 

美穂さん

長い時間をかけて

私と向き合ってくださって

一緒に苦しんでくださって

 

いつも思っているけれど

もう本当に

感謝しかないなと

改めて思います

 

 

そして　

そう思う方は

たくさんいらっしゃいますから

 

 

美穂さんにこそ

元気で幸せで

満足のいく道を

歩いていてほしいです

 

いつもありがとうございます

 

 

＊＊＊＊＊

 

 

闘っている自分

 

見えないですよね

 

無意識だもの

 

 

おそらく

シンプルに

ただ正当なことを言っている

 

……のですし

 

 

間違えてもいない

 

 

でも　

彼女がおっしゃる通り

心のファイティングポーズは

相手に伝わるんじゃないかな～

 

 

正しいからといって

必ずしも

伝えなくてもいいですし

 

あえて

訂正しなくてもいいことがある

 

 

「それって

〇〇ということですか？」

 

「こう言いたいの？」

 

「どういうこと？」

 

「そんなことない」

 

と　闘うかわりに

 

 

「そうなんだ」って

言ってみませんか

 

 

＋＋＋＋＋

 

 

そうだと思わないのであれば

 

「そうかもしれないね」

 

 

「それもアリだね」

 

 

「そっか」

 

 

やさしく「ふ～ん」

 

 

相手のためではなく

自分が心地よく過ごすために☆

 

カウンセリングで楽に向かうⅡ

 

 

彼女の心の中に

もうひとつ

新たな明かりが

灯ったような気がします

 

ご自分を

温ったか～く包むための♪

 

 

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