素直にお願いする・助けてもらう
ESSE ONLINも片付けの記事(金曜日更新!)
50代になった元祖・節約主婦。野菜が高いときは旬の「カブ」でひと工夫
Amebaオフィシャルブログ
~日々とこころの日記~
私は
育った家では末っ子
親戚の中でも
下の子の方の部類でした
なので
自ら何かをするというより
いうことを聞いていればいい
面倒なことは
ありがたいことに
他の誰かがしてくれました
頼ることの方が
多かったような気がします
今でもそう(^^ゞ
要は 甘ったれです
オトナになっても
その続きの部分があって
お願いしたり
助けてもらうことに
躊躇はありません
嫌な場合は
相手の方にも
断る権利や
違う提案をする
自由がありますから
相手に気を遣いすぎて
頼むことができないとか
遠慮しがちということは
少ないと思います
私が思うのは
まずお願いしてみて
断られてから
考えても遅くはないのかなと
ダメ出しをされたら
素直に「はーい」
「すみません」
「自分でやってみます♡」と
引けばいいだけ
断られることや
ダメ出しをされることを
怖がると
お願いは
できないかもしれませんね
どう思われるだろう?も
少ないかな
どの人も
こちらの思いはどうあれ
『思いたいように思う』
ものだから
私が「こう思ってほしい」と
考えたところで
あまり役に立たない
例えば
自分は遠慮したつもりでも
もっと早く言ってくれれば
何とかなったのにとか
頼りにされていなくて
ガッカリ……と
感じる人もいるでしょう
一方で
私なりの遠慮なので
ズーズーしいとか
遠慮がないと感じる人も
いるかもしれません
だから
「相手がどう感じる」を
知りたいのであれば
相手を信じて
「どう思いますか?」と
聴いてみるしかない
一人
グルグル考える妄想時間を
減らすためにもね
~みなさまのお声~
美穂さん こんばんは🌆
『聴くチカラ』で
お話を聞いた感想です
私は ○○さんが
ご自分を
しっかりと持っていることが
素晴らしいと思います
大学進学の際
夢を持っていたことが
すごいなと
自分の思い通りには
進めなかったけれど
思いがあったんだなぁ
そして 今もしっかりと
自分の思いを持って
前に進まれていることが
素敵だなと思います
私は 親の期待や思いに
応えるように生きてきたけれど
自分が
強く望んだ道はなかったし
言葉はよくないけれど
ほぼ洗脳されていたような感じで
疑問すら持たずに
過ごしていました
狭い価値の世界にいたと思います
いろんなところで
選択肢のない
すでに決められていたことに
のっかって生きてきたことも
多かったです
私の場合
女性であっても
男性とほぼ同等に働ける仕事でもあり
女性であるゆえに
家庭のことで
休みやすいところもあったり
(男性でも休みやすいですが)
不具合は感じず
むしろ上手に
利用していたかもしれません
○○さんは
揺れる気持ちがあることで
苦しいことも
あったのだと思いますが
それだけ 自分の考えが
しっかりしているのだと思います
きっとこれから
ますます活躍される○○さんのこと
応援しています!
宮城で
色々なプレゼントを頂戴しまして……
初めて知りました
『おはぎバー』
みんなでひとつずつ頂戴しました
公式ラインから お茶会・講座
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