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50代、服の手放し方。思い出の服や紙袋は「捨てずに収納に活用」

Amebaオフィシャルブログ執筆中
～日々とこころの日記～（12/１更新済み）

 

好きなものを選んだら……

 

自分では

「こう」と思っていることが

そうではないことがあります

 

以下は

あくまでも

例えば……です

 

 

『家族が家にいるから

ZOOMに参加できません』

 

逆の発想はどうでしょう

 

家族がいるなら

自分が外に出てみる

 

今は多くの場所に

web用の個室があります

 

借りてみてはいかがでしょう

 

でも

家族に聴かれるんです

「どこに行くの？」

「何しに行くの？」って

 

家族が

お互いのすべてを

知ることでの

メリットがあって

 

ここまで

そうしてきたのでしょうから

 

今までは今までで

OKですよね

 

でも

 

あなたはこの先ずっと

家族に

自分の居場所や

することを

 

そのたび

報告して

生きていくのでしょうか

 

もちろんそれも

選ぶことができます

 

この先は

『出かけてくる』

『〇時には帰宅する』

程度で良いと決め

 

”自分も

家族への干渉を

やめるきっかけにする”

という方法もあるでしょう

 

聞かれる方の

”面倒くささ”

”監視されている感”に

気がつくことも

あるかもしれません

 

初めは

お部屋を借りるのもドキドキ

 

行くのなんて

チョ~面倒

 

お金もかかる

 

WI-FIを

外でつないだことがない

 

 

でも　回を重ねると

 

こんな低価格で

 

自由な空間と

時間が得られるんだ☆

 

他にもそんな時間を

過ごしている人が

いるんだと気がつく

 

勝手に

独り言がいえて

 

考え事ができて

 

違う空気を

感じることのできる場所が

あったなんて～と

思ったりして

 

わたしは仕事で

様々な場所を借ります

 

今はどこにでも

あなたの

私の場所があるのです

 

逃すことのあること

 

名古屋でちょうだいしたおせんべい♬

可愛い過ぎる～♡