頼れるよさと 頼ることのできないありがたさ
私たちは
人やモノ・環境に
ある程度!?
イヤ……
かなり
頼って生きています
今の仕事は 電話や
パソコン(ZOOM&メール)
スマホに頼っていますし
友人たちからは
色々なことを
教えてもらい
生活を
豊かにしてもらっています
家電故障や
家の不具合で困れば
それぞれの
専門家に頼りますし
家族には日々
もろもろ頼っています
頼る人がいて
頼れる場所があると
安心感があって
生きていきやすくもなります
ただ 逆に
頼ってばかりですと
知るチャンスや
自分で何かをするチャンスを
逃す場合もあって……
ということで
ある時から
・できるだけ自分で
・ある程度は頼り
ある程度はやってみる
・自分で確認し
問い合わせ
チャレンジしてみる
を
心がけるようにしました
そうすると 不思議と
これまで
頼ることのできていた
人やモノ・環境に
感謝の気持ちが生まれます
どれだけありがたかったのか
面倒だったのか
協力してくれていたのか
自分で気がつくことが
できるようになるのですね
ほどほどに頼り
ほどほどに自分でやってみる
自分のできることが
増えていくから
少しづつ自信もついて
頼らないこともまた
悪くない気がしています
背の高いやまゆり