Skip to content

+私(I・アイ)メッセージで伝える+

 

 

子どもを叱る時

何かを伝える時

基準が

あいまいになることはありませんか

 

例えば

小さい時には

命や健康・ケガに関わる場合

 

その家庭によっては

・人に迷惑をかけた時

 かけそうになった時

・善悪の判断を教えたくて

……など

それぞれでしょう

 

私は 

心の勉強をする前は

自分なりに多くの基準を設け

娘たちに

厳しくしていましたから

(当時は それが良いと

思っていたのですね)

 

学びを得て

叱りすぎを

謝ったこともあります

 

あの頃は

判断の間違いも

少なくなかったとは思います

 

でも……

二人を大切に思って

育てたことだけは嘘がありません

 

***

 

娘たちが

成長してくると

 

もう基準は

子どもではなくなりました

 

なぜって

『あなたのため』が

『あなたのため』とは

限らないからです

 

自分のことは

自分で考えられるように

なってもらいたい

……という理由もありますし

 

子どもたちは 

「心配してちょうだい」

「自分たちのことを考えて!」

「助言をください」

なんて

私に 頼んでいないですから

 

それでも

思わず

口から出てしまうこともありますけど

たいてい拒否されます

笑・笑

 

だからこそ 今は

できるだけ

「私」 基準で

「自分」の

~こうして欲しい~

を 

率直に・素直に伝えます

 

帰宅が遅い&泊まるのならば

連絡してください

『私が』心配で眠れないですし

『母としての私』の気持ちが

疲れますので

 

遅くなってからではなく

早めに洗い物を出してもらえますか?

(その時 TVを観ていようが

携帯を触っていようがお構いなし)

今なら『私が』自分のものと一緒に

洗濯することも可能ですけれど

イヤなら 自分で洗ってね

 

いただいたお金(お正月など)は

すぐに大切な場所にしまってください

誰かが一生懸命働いたお金を

大切に扱わないのは

『私が』嫌なので

 

 

私を主語にして話すことを

I(アイ)メッセージと言います

 

『あなたのために』より

反論が少ないのは

 

『あなたはどうあれ

あくまでも私は……』

伝える方法であり

相手を批判しないからかもしれません

 

相手にある程度の

選択の自由もあります

 

そして 何より

年上でも 親でも

”こちらからお願いする”ことが

必要だからでしょう

 

 

 

 

Scroll To Top