「終わるんだ」と思ったとき

 

 

今日は 

午前・午後・夕方と

3名の方に

カラーセラピーや

アフターフォロー

電話でのお話聴きますを

させていただきました

 

皆さま

色々なことがありながら

ご自分の良いところや

頑張ってきたことを認め

 

変えたほうがいいのかもと

思うところは

「やってみようかな」と

おっしゃって下さる

 

また しばらくしたら

皆様の変化

聴かせていただけるかしら

 

*****

 

今年の3月

”2月~3月前半に

入れていただいたご予約分”を

開催させていただきました

 

とても 残念だったのは 

 

3月の末に予定していた

都心での

アフタヌーンティお茶会を

コロナの影響で

やめざる終えなかったこと

 

 

その後 4月の予定が

空っぽになりました

ふと 思いました

 

「あ~ こうして

仕事って終わるんだ」と

 

始めたばかりの頃

なかなか 参加者様が

集まらなかったお茶会

 

それでもくじけず……

(いや ウソです

結構 くじけていました💦)

 

落ち込んだりしながらも

経験と 学びを積み重ね 

やっとここまで来たのに

 

「終わりは

あっけないんだな~」と 

思っていたのです

 

案外 ”あきらめ”は

いいほうなので

仕方ないか……って

 

仕事のことは

・流れに乗る

・無理に流れに逆らわない

が 基本信条

 

ですから 

「若松さんは今後

どうなりたいですか?」

「どうして行きたいの?」と 

何年もの間 訊かれても

 

『今ある仕事を

丁寧にさせていただいて

その時その時考えます』

という感じでした

 

ただ 

”コツコツすること”だけは

得意で 自信があるから

 

どんな時も

目の前のことを

一つひとつ

積み重ねるのが私流

 

「終わりか~」と思っていたら

そのうち 周りの方が

 

『電話は?』

『ZOOMは?』

やってみなよ~と 

ご提案をくださり

今こうして できています

 

 

ほら! そこに

川が流れているよ

 

小さいし 手漕ぎだけど

船もあるよ

 

あなた自分で漕げるでしょ?

 

「乗るの 乗らないの?」

みたいに

声をかけてくださって

 

YOU 乗っちゃいなよ!と

背中を押してくださり

手を引いてくれる方がいるから

前に進める私がいます

 

本当にありがたく

私は 自分のできることで

皆様に 恩返しを

させていただこうと

おもっております

「携帯 携帯」って

お忘れさんの私(^-^;

 

INTIVIのスキニーポケット

家の中でも

身につけておりますの

 

ちなみに

「携帯……って

スマホでしょ」と家族