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50代、不要な家具は「若いうちに」解体。ゴミ処分は工夫して節約できた

Amebaオフィシャルブログ執筆中
～日々とこころの日記～（9/17更新済み）

 

ご自分のためにカラーセラピストになる♡

 

ある方の体験談です

 

～掲載許可を頂戴しております～

 

彼女は　

人への対応について

お話されていて

 

自分なら

”困っている人は

助けてあげた方が良い”

と思うけれど

 

他の人（周囲の人）は

助けないことがある

 

どうなんだろう？と

 

【詳細は書けないので

かなり簡略化しております】

 

優しい方ゆえ

生まれる悩みです

 

ただ

 

誰かに

何かをしてあげることが

必ずしも

人のためになっている

……とは限りません

 

 

なぜなら

『何かをしてあげること』は

あくまでも

自分の視点から見た

”良かれ”だからです

 

 

誰かに

何かをしてあげられたら

自分はホッとする

満たされる

 

でも　一方で　

その人が

自分で何とかできる力を

奪っている可能性もある

 

 

何かをするのではなく

 

ただ見守ってくれてもいい

 

できるまで待ってもいい

 

出来ない時には

それはそれと

受け止めてくれても

いいかもしれない

 

 

何かをしてあげるも

一つの方法だけれど

 

その人は

自分で何とかできると

「人の力を

信じてみるのはどうでしょう」と

お伝えしました

 

 

そう言われた直後は

頭の中で

グルグルされたそうです

 

自分のしてきたことが

普通ではないの？

 

優しさではないの？

 

今まで自分がしてきたことは

間違いだったの？

 

 

そんなことはなく……

 

これまでのやり方も

一つの方法としてアリです◎

 

ただ　それで

モヤモヤが広がる

 

時に苦しかったり

 

悩むようであれば

 

 

他の方法を選択して

やってみて

 

 

自分の以前のやり方と

比べてみてから

どちらにするか選んでも

遅くはないと思うのです

 

 

 

それからしばらくして

彼女は

教えてくださいました

 

 

『私がなんとかしてあげたい』から

 

『信じてみよう』と

その人や状況を

見ることにしたら

楽になったのだそう

 

他の人は

同じ状況で

「こんなに楽だったの？」と

思ったこともあったのだとか

 

相手とご自分の間に

適度な距離感が

生まれたのですね

 

 

こちらの見方や気もちが変わると　

同じ状況でも

違って見えることがあります

 

不思議ですね(#^.^#)

 

彼女が私の言葉に耳を傾け

やってみようと

思ってくださったからこそ

たどりついた『楽』です☆彡

 

信じて下さって

ありがとうございます

 

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ニッカウヰスキー仙台工場・宮城峡蒸溜所

お休みしていた時期もありますが

8月に再訪しました

 

私は

シングルモルト

『宮城狭』が好きです

 

*色々な方向から　 策を見つける＊