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50代の「疲れない大掃除」のコツ6つ。ヘタった靴下やタオルも再利用

Amebaオフィシャルブログ執筆中
～日々とこころの日記～（12/16更新済み）

 

今日は　

みなさまのお声から

 

～みなさまのお声～

今日は

ありがとうございました😊

 

社会人の娘に

「10数年越しの推しとの

zoomだなんてすごい!」って

言われました‼︎

 

確かに～(#^.^#)

 

ブログをずっと拝見していた

美穂さんから　

直接お話を

うかがえる時がくるなんて

 

…なんだか不思議で

嬉しい時間でした

 

幸せな自分も

そうじゃない自分も

作ってるのは

自分自身なんですね

 

考えてみたら

「なんでこうなっちゃうかなぁ」

「あーあ」などなど

 

口にはしないけれど

心の中でしょっちゅう

マイナス感情を

吐き出していることに

気付きました

 

まずは

心のつぶやきから変えて

自分に優しい言葉を

かけてあげたいなと思います

 

講座が終わって

まず自分のために

丁寧にお茶を淹れました　

 

小さな満足感に満たされながら

こういうところに

幸せってあるんだなあって

しみじみ思いました

 

そして　美穂さんから

教えてもらった魔法の言葉

「今度は絶対一緒に行こうね」

を　夫に言って

 

夫に遠慮せず

子どもたちとの旅行を

存分に楽しんでこようと思います

 

私にとって推しであり

子どもの年齢が近いので

勝手に心のママ友？戦友？

のようにも思っている

美穂さんのご活躍を

これからもずっと応援しています

 

お忙しいと思いますが

どうぞご自愛くださいね

ありがとうございました🤗

 

＊＊＊＊＊

 

お声にもあるように

家族は行かないのに

旅行に行く・食事に行く

楽しい時間を過ごす

 

悪いことは

していないはずなのに

 

自分（たち）だけ

悪いな～という気持ちが

生まれること

ありますよね

 

都合がつかないから

仕方がないと

わかってはいても

思っちゃう

 

まっ　思っちゃうのは

止めなくても良くて

 

結果　やっぱり

一緒には行けないから

 

せっかくだもの

楽しい思い出話を

たっくさん

持って帰りましょう

 

おかげで楽しかったよ～と

感謝の気持ちが生まれるかな

 

今回はダメでも

次回一緒に行く時の

下見にもなるからいいよね

 

自分は楽しんだから

いつか　

自分の都合がつかなくて

家族が行けるときには

「今度はあなた（たち）の番ね」と

快～く送り出せるかも

 

 

自分も含め

家族　それぞれ

楽しい時間を持つことを

まずは　自分が

心から許し　認める

 

そして

『楽しんでいいんだ』を

伝える

 

そうしたら

家族は自然と　

他の人にも

楽しんで欲しいと

思えるようになる

 

……とか

ならないとか！？

 

「ならないんか～い」という

声が聞こえてきそうですが

 

ひとそれぞれなので

断言はできません

ごめんなさい(^^ゞ

 

もし

『一緒に行きたかったな～』と

言われたとしたら

 

誰かがスネたとしたら

 

それはもう

”家族内モテ”状態

ということではないですか！？

 

一緒に行きたいと

言ってもらえるなんて

最高じゃないですか♡

 

我が家の場合

『ママは

家族内すべての人と

順番に行ってるよね

（何度も遊びに行っている）』

と言われることがあります

 

都合がつくからなんだけど　

それも　勝手に

”モテている”と思っている私(^^ゞ

フルーツの皮に包まれた

果汁たっぷり

ジューシーなゼリーを

母のおともだちから頂戴して

すっごくおいしかった～♬