線を引くことで心地よい関係

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50代、服の手放し方。思い出の服や紙袋は「捨てずに収納に活用」

Amebaオフィシャルブログ執筆中
~日々とこころの日記~(11/28更新済み)

 

「えっ?」という視線

 

若い頃の私は

関係性の『線引き』が

ヘタでした

 

 

どう説明したらいいだろう

 

例えば

友だちだったら

なんでも話せるとか

 

家族なんだから

これくらい

してくれてもいいよねとか

 

 

丸ごとで

受け入れてもらうことを

期待していたのかな

 

 

今は家族でも

自分で選択

判断し

 

伝えることもあれば

伝えないこともある

 

 

好きな友だちでも

○○の話をする人と

しない人がいる

 

 

同じように

聞いた話でも

受け入れようと思う話と

スルーした方が良い話があり

 

 

関係性も

深めた方がいい場合と

 

距離を置いた方が

心地良い場合がある

 

 

線引きの基準は

シンプルに私自身

 

ただそれも

『この先ずっと』

なんて決めてはいないから

 

途中で

変わるかもしれないし

変わらないかもしれない

 

自己判断で

スッと自分の前や脇に

 

線を引くことが

できるようになるだけで

 

自分にも相手にも

負担のない

心地よい関係が生まれる

 

私はそう思っています

 

親目線に変化 年月を感じます

 

表参道の交差点に

大きな大きなクリスマスツリー

可愛すぎ(*^^*)

 

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