ZOOMで　対面で

私の講座やセラピー

お話聴きますを

 

定期的に

受けてくださる方たちが

いらっしゃいます

 

みなさん

１～3年くらいで

本当に変わって行かれます

 

接する私も

そう思うのですけれど

 

誰よりも

ご本人さまが

『以前の自分とは違う』と

言ってくださる

 

ありがたいことです♬

 

初めは　ひと月

時に　ふた月に1度の

ペースになりますが

元に戻る前に

次に踏み出すことができる

 

定期的に

ご自分を振り返ったり

過去の不満を吐き出したり

ご自分の気持ちを話し

考えたりするようです

 

場所は異なりますが

私自身　歯医者さんや

お肌のお手入れに行くたび

「ここからまた丁寧に」と

再度　気持ちを

入れ替えたりします

 

そういう

自分に手をかける

“きっかけ”になったら

嬉しいです(^^♪

 

～教育虐待～

 

ある方がおっしゃいます

 

以前は　お子さんに

過保護だったんですって

 

もちろん

それまでのご本人さまは

愛情だと思って

良かれと思って

してきたこと

 

でも　彼女曰く

「する」という方法しか

知らなかった

 

そこに

まっしぐらな感覚だったと

 

彼女は　

学びを得ることで

 

①どうして欲しいかを

　お子さんに訊いてみる

とか

 

②断られたら“しない”とか

（本当はしてあげたいけれど）

 

……を　知ったので

やってみたそうです

 

訊いてみたら

お子さんが

「お母さんはしなくていいよ

私は大丈夫」

と言ったので

しなかった

 

以前の自分なら

子どもに断られても

（親だもの）

しないという選択はない

 

そんな感覚で

何かしらしていただろう

とおっしゃいます

 

“しない”　=　“愛がない”

のではないのです

彼女の場合　ここまで

充分すぎるくらいに

してきましたから♡

 

しないことで

 

「あなたならできると

私は思っているよ」

「任せるね」という

母からの信頼を

伝えることができます

 

彼らの

『こうすればいいんだ』

『自分もできた！』と

感じるチャンスを

奪わずにすみます☆

 

彼らのしたことを

認めるチャンスが

生まれますヽ(^o^)丿

（褒めると認めるは異なります）

 

しないはゼロではなく

多くのことを

生み出す場合もある

私はそう思っています

 

親戚に

盛岡冷麺を送ってもらいました

冷麺が大好きな娘は

バイトからウキウキで帰宅

「やった！冷麺～♪」と

パッケージも

すごくかわいい～(#^.^#)