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50代、子ども部屋の「棚と2段ベッド」を手放した。思い出の品は価格から“日割り計算”するとお別れできる

Amebaオフィシャルブログ
～日々とこころの日記～

 

全てが揃う結婚生活はない

 

私たちの年代

 

夫さんの年齢によっては　

 

そろそろ

定年を迎える方たちも

増えてきました

 

 

そうなると

家族のカタチは変わり

 

 

周囲では

 

妻の方が仕事に出たり

仕事時間を増やしたり

 

代わりに　夫が

家仕事をする家庭もあります

 

 

お互い　

仕事の量は減らしても

共に　

働き続ける人もいますし

 

 

まずは　

二人でのんびり

自由時間を楽しんで

それから考えるという人も

 

 

また　これまでと

同じ仕事をするとしても

給料が減り

 

家計の把握や

引き締めが必要だと

おっしゃる方もいらっしゃいます🍀

 

 

我が家も

未来について

 

これまでより

1歩・2歩　

考えを先に進めて

話しあっています

 

 

どちらかが

働けなくなった時

 

収入が減った時

 

どちらかが

一人になった時のことを

想定することも

 

必要になってきたと

感じるこの頃です

 

 

もちろん　50代を

どう楽しむかも

同時に考えます(*^^*)

 

 

先輩たちのお話は

「どれも　自分ごと」として

役に立てていきたいなと

感じているところです

 

 

～みなさまのお声～

 

 

仕事があることに対して

 

これまでも

感謝はありましたが

今は　また少し

意味合いが違うような気がします

 

これからも

働かせてもらいたい気持ちが

湧いてきました

 

今のわたしの収入は

多くはないですけれど

 

ここまで養ってくれた

主人への恩返しもしたいです

 

子どもにもいいました

「お母さん頑張るわ」と（笑）

 

 

子どもが

私に求めていたことが

「この言葉」だったのかどうかは

わかりません

 

でも　自分が

そう思えたことが

ものすごく嬉しいです

 

これまでのわたしは

子どもにばかり

目をむけてきたのかもしれません

 

 

そして

悲観的に考えすぎず

 

生活費等の改善も

必要な年齢に

なったのかもしれません

 

楽しむこと

 

削ること

 

厳しい現実の中でも

夫が旅行を考えてくれて

ありがたいです

 

明るく生活する大切さを

学びました

 

大好きなキキ☆ララ

（リトルツインスターズ）の

お布きんを頂戴しました

 

幸せです～♪

 

学んでいたからこそを感じた時