起きている時間が短いなりの利点

ESSE記事更新しました* 

今朝は 早起きついでに

庭の枝を切ったり 散歩に出かけたり

いい汗をかきました

 

この時期

私は花粉にやられてしまうので

帰宅後 シャワーを浴びて

気持ちが良い朝です

 

*****

 

今日は睡眠のお話

・ロングスリーパーとか

・バリアブルスリーパー

・ショートスリーパー

という言葉がありますね

 

わが家族は全員 ある時期

短時間睡眠があったとしても 

時々 しっかり寝て

取り戻さないと 体と思考が持たない方

 

ショートスリーパーではない

 

どちらかと言えば

寝る時間が長いのは平気で

一日中寝てばかりいた……という場合も

 

家族曰く

『昼くらいまでたっぷり寝た日に限って

 眠くなって 何度もうたた寝をしちゃう』と

 

うん わかります!!

 

それだけ寝ても 予想外なことは 

夜も いたって普通に眠ることができる

というおもしろさ(*^^*)

 

今は 大人だけの我が家

誰かに迷惑をかけるわけではないので

「まぁ いいか」

という感じ

 

一方 睡眠時間が少ないと 痩せたり 

イライラしたり 判断力が鈍ったり

弊害が出がちになります

 

ある人から見たら

同じ人生の時間を うちの家族は

睡眠に使っているわけですから

『あれこれもできたのに……という

 もったいなさ』を感じたり

『無駄遣い』をしているように

見えるかもしれません

 

でも 眠いままよりも

睡眠をとったことで その後の時間

倍のことをこなすことができたり(私)

 

起きたてなのに テンション高く話し 

周囲を笑わせ モリモリ食べることが

可能な二女をみていると

 

起きている時間は 短時間なりに

それぞれのやり方で

満喫できているのかもしれない……と

感じることがあります

~庭のヤマボウシが満開です~