~副反応後 病院に行く際必要だった手順~

 

 

 

初*いまとみらのへやからカラーセラピスト誕生!

 

この日↑

裏側で

別のことが起こっていました

 

私は 

自分がする講座のことで

頭がいっぱいで

緊張していたのですが(^^ゞ

 

朝起きると

はあはあと呼吸を荒くして

「病院へ行きたい」

という次女が……

 

あらっ!?

 

気持ちは慌てつつ

皆様にしている

時間の使い方講座

頭の中で

一気に動き出します

 

気持ちを落ち着けて

朝の計画を練り直し……

娘のワクチン副反応と「8050」

実は 次女

理由はわからないのですが

ワクチン接種前の

朝から

腹痛がありました

 

それと副反応が

同時に起こり

続いてしまって……

 

重なることって

あるんだな~(汗)

 

夜中に

何度もトイレに起きる

 

高熱で 飲めない

食べることができない

寝れない……で

限界を感じた様子

 

もともと細いですし(^^ゞ

 

 

でも~~~~

私の講座も大切なの!!

 

生徒さんだって

時間を空けて

足を運んでくださるのだもの

やめるわけにはいかない

 

とにかく

診察券だけ

出しておいて

あとは自分でやってもらおうと

朝 病院へ行くと

「診察はできません」

 

説明を伺ったら

「そうか!」と

(私の想像力が足りてなかった)

 

腹痛の発生が

ワクチン前でも

実際 熱が出ています

 

今 下がっていても

ワクチンの副反応なのか

実は コロナなのかは

誰にもわからない

 

ですから

”すぐに診察はできません”と

 

【その方はうちの病院は

発熱外来があるので……と

おっしゃっっていましたから

病院によるのかもしれません】

 

 

まずは

①都道府県府ごとの

 ワクチン副反応

 問い合わせ窓口に電話をする

②指示に従って

 予約時間にPCR検査をする

③陰性であれば診察ができる

 

無知な母でした(汗)

 

私は

出かける必要があったので

ヘロヘロの二女を

横目で見つつ

 

君も20歳だ☆

大人だ!

がんばれ!!と

説明するだけして

出かけました

 

結果

 

・午前中の

 予約時間に

 病院へ行きPCR検査

 

・一旦帰宅し

 検査の結果を待ち

(彼女の場合は

2時間半の間に

電話がなければ陰性とのこと)

 

・午後 診察のため

 再び病院へ

 

・診察

 

・点滴し

 薬をもらう

 

だったらしいです

 

+++++

 

ありがたいことに

カラーセラピスト講座の

生徒さんが

同じ年齢の

お子さんがいるお母さまで

 

『いくつになっても

こういう時には心配でしょう』と

おっしゃってくださって

娘からの LINEを

『どうぞ見てください』と

 

本当にありがたかったです

 

合間に

「検査いきました」

「陰性」

「点滴してもらえた」

「お薬いただきました」

「帰宅」

 

なぜか最後に

「マスク買いました」と

LINEが(笑)

 

検査をしてでも

病院へ行かせてもらって

良かったのかもしれません

 

本人は

「点滴で楽になった」と

 

いただいた抗生物質

腹痛もおさまり

次第に 

元気をとり戻しました

 

これは

あくまでも

我が家の体験談ですが

 

接種後の副反応の場合

このようは手順が

必要な場合があるようです

*ご参考まで*

 

 

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