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夏の「麦茶づくり」をもっとラクに。元祖・節約主婦が続ける鉄板ワザ

Amebaオフィシャルブログ執筆
～日々とこころの日記～（7/28更新）

 

親の不在に慣れてもらう夏休み

 

昨日　娘に誘われ

衣類を

買いに行きました

 

彼女は　

私よりずっと

センスがいいですし

 

自分で選ぶことができます

 

当たり前ですが

普段は自分で買ってきます

 

なのに

「どうして誘うの？」

と聞いたら

 

自分では選ばないものを

（私に）提案されるのが

面白いのだと

 

それが

新たな発見になることも

あるのだそうです

 

へ～　そうなんだ(^^♪

 

追加で

 

『それに最近

ママもファッションを

学んでいるから

話していて楽しい』と

 

ファッションで盛り上がる

こんな嬉しいことも

あるんだわ♡

 

 

どうでもいいことではありますが

我が家の次女は

ほぼ

スカートをはきません

 

それは

選択の自由

 

でも　昨日

ロングの

タイトスカートを目にして

試してみたらどうだろう？と

プチ提案

 

試着をした本人

スカートは似合わないと

思っていたけれど

 

そういうわけでも

ないんだ～と

これまた

新発見だったらしいです☆

 

 

おとといの

カラー診断でも

 

タイトスカートの選び方を

伺っていたので

（それも人によって異なります）

そんな話もしたりして♪

 

いくつか履いてみたら

ちょっとした色

デザインの違いでも

 

やはり

似合う

似合わないがありますね

 

詳しく知りたい方はぜひ

スタリストさんとの

コラボ企画に

ご参加下さいませ(*^^*)

 

 

 

話は戻って

最終決定は

もちろん本人ですが

 

時々　

下記のようなことがあります

 

 

どうしても決められない

 

迷いが続く

 

すると

「どう思うと？」と

彼女（家族）は　

私に訊きます

 

正直

本人が良ければ

私はどちらでもいい(^^ゞ

 

迷っている時には

一旦引く（買わない）が

良いのかな……と

思っていますしね

 

 

でも　例えば

６（A）：４（B)で

どちらにするのか

迷っている

 

そういう時には

わたしはあえて

彼女（家族）の気持ちが

多く寄っていない方を

勧めてみる

 

「（割合が4の方）

Bにしたら？」

と　言います

 

このやり方は

洋服だけではないかな

 

これまで家族の

色々な選択の際に

使ってきました

 

いじわるじゃないですよ～♬

 

その返答に

彼らの気持ちが表れるから

 

Bを勧めたのに

『でもね……』と

Aがいい理由を

自分で言えたら

 

あ～　私は

こう思ってるんだなって

気持ちや言い分が分かる

 

『家族に

カウンセラー的に

向き合わないでよ～』と

笑われることもありますが

 

本人の気持ちや考えは

その人自身が

理解できた方がいいかなって

 

それに

どの選択をしたとしても

『100%良かった選択』は

少ないわけで

 

そこで

気がついたことがあれば

失敗ではなく経験

その後に

役に立てればいい

 

車の中で

他にも

色々な話ができるのは

私にとっても学びの時間です

 

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また集まる日を 楽しみに～

 

 

 

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